ヘアスタイル

薄毛で悩む方のための髪型注文方法

困っている人
薄毛が気になるんだど、なかなか相談できない。

迷った挙句いつもと同じって言っちゃうんだよね

 

こんな悩みを解決します

記事の内容

この記事では、自分のやりたい髪型を注文するコツと、気に入った髪型を手に入れるためのスタイリストさんとの付き合い方と選び方について書いています。

  • 髪の長さよりも伝えるときに大事なこと
  • 切りすぎを防ぐための方法
  • スタイリストさんと「かっこいい」をめざすためにすること
  • スタイリストさんの選び方

記事の信頼性

この記事を書いている私は、20年以上理容師をしていて、今までにカットした男性のお客様は子供から大人まで年間1500人以上。頭の形、髪質、生え方、そしてその変化の仕方まで経験を持って知っています。

薄毛になってもならなくても、目指す所は「かっこよさ」。

女性理容師ならではの目線で、お勧めできる対策も用意していますので、ぜひ読みすすめてください。

それでは早速はじめていきましょう。

これで実現「かっこいい」薄毛スタイルの注文方法

普段あなたはどうやって髪型を注文していますか?

おそらく大半の人が「長さ」を伝えていると思います。
でも実はそれじゃ不十分。
気に入った髪型はきっと長さだけじゃないはずです。
まして自分でもまだはっきりわからないのにお願いしなくちゃいけない時はどうしますか?
ぜひ、これからお話しすることを参考にしてください。

まずは覚悟をもって薄毛スタンスを決めましょう

困っている人
なんとなく自分でも薄毛が気になってるんだけど、あえて言うほどのことでもないし、いい感じに切ってくれればそれでいいかな。。

そう思っていませんか?

カットする側からいうと、

短くって言うんだけど、おでこは隠したほうがいいのかな?出したほうがかっこいいんだけどな。でも聞きづらいし。。

と思っています。

これってすごくもったいないことですよね。

2人でゴールラインを目指したほうが、絶対かっこいいって実現するはず。

まずは心の中で、どこまで切っていいのか自分の中でしっかり決めましょう。

絶対に隠したい。
似合うのであれば短くしてもいい。
ここまでは切ってもいい。

一度言葉にして決めてしまうのも一つですよ。

イメージを伝えるために写真を準備する

なかなか言葉で伝えるのは難しいと思います。

ただ、まるっきり自分がやりたい髪型と同じ写真を見つけるのも難しいですよね。

そういう場合は、自分の気に入った写真を2、3枚準備するのも一つです。

長さはこのぐらいがいいんだけど、こっちの写真の
こういう雰囲気が好き。

案外その「雰囲気」の方が重要だったりします。

同じ長さでも、「かっこいい」感じが好きなのか「可愛い感じ」が好きなのか「ナチュラル」な感じが好きなのかでも微妙にカットは変わります。

長さのほかに「雰囲気」も伝えると、イメージに近づきやすくなりますよ。

残して欲しいところを伝える

ここだけは切らないでほしいという 場所があれば、そこは伝えた方が安心です。

どのくらいに切るかより、どのくらい残すかを伝えた方が、切りすぎる失敗はおこらないと思います。

例 前髪は長めに残したいから、1 CM だけ切ってください。

気になるところを伝える

残して欲しいところを伝えた上で、今度は気になるところを伝えてみましょう。

ここで思い切って薄毛を相談してみることも重要です。

上手なスタイリストさんほど、髪の状態を見てカットをしてくれるので、薄毛が目立たなくなるようにしてくれると思います。

ただ、要望だけで終わってしまうと本当はもっといい髪型があるのに、それを提案してもらう機会を失いかねません。

技術者といえど、接客業でもあるスタイリストは、またお客様に来ていただくために不快な思いをさせる可能性のある言葉は控えてしまいます。

相談してみると、担当のスタイリストさんによっては、もう少し短く切るよあにお勧めしてくれることもあると思います。

そこで初めてかっこいい髪型に、二人で向かうことができるのではないでしょうか?

「おまかせで」は危険です

初めてのお客さんを担当させて頂いて、意外と多いのが「おまかせで」。


何を聞いても「おまかせで」。


自分でどう切っていいのか、本当にわからないから全てを任せでっていうことなのでしょうが、私からすれば少しでも気に入っていただける髪型を作りたいもの。
前の項目でも言いましたが好きな雰囲気ここだけは切ってほしいこれだけはやってほしくないことは是非伝えてみましょ
その上でお任せでと言うならばきっと色々な提案をしてくれると思いますよ。

理容師さんや美容師さんむけに薄毛の方のカットの注文の取り方は別記事にまとめてありますのでぜひご覧ください。

セットの方法はしっかり聞いてきましょう

カットがしっかり決まったら、ぜひセットの仕方整髪料の選び方を聞いてください。

面倒だしできないから

と言わず少し練習すればそんなに難しいことではないと思います。

一度お風呂に入る前にしっかり鏡に向き合って、どの程度整髪料をつけたらいいのか、どのくらい動かせばいいのかを確認してみてください。

出かける前にこれをやってしまうと、うまくまとまらず焦って時間だけが迫ってしまい結局中途半端に出かけなければいけないという結果になってしまいます。

これからお風呂に入ってシャンプーをすると思えば、どんなに変になっても整髪料をつけすぎてしまっても問題ありません。

カットをしたら是非お風呂に入る前にしっかり練習してみてください。

できればサロンでおすすめの整髪料を購入してみるのもいいと思います。

サロンの整髪料は市販のものと比べて高価なものが多いと思いますが、それだけ品質は優れています。

自分に合わない整髪料を買い求めて、中途半端に余らせるより少しお金を出して自分の髪に合う整髪料を買って、最後まできちんと使い切るほうが、セットは楽だしいつもお気に入りのスタイルでいられるはずです。

いろり
それでもなかなか聞きづらい方のために、髪質別の整髪料の相性やつけ方をまとめた記事を作りたいと思うので参考にしてください。

スタイリストの選び方

美容室と理容室の違いがわかりますか

法律の定義のでは美容室は

美容所(びようしょ)とは、美容(パーマ、結髪、化粧など容姿を美しくする)の業を行うために設けられた施設、あるいはその建物。

理容所(りようしょ)とは、理容(散髪、刈込、顔剃りなど容姿を整える)の業を行うために設けられた施設、あるいはその建物。

技術的な違いで言えば、どちらもカットとパーマカラーはするのですが、美容師は着付けはできますが理容師ではできません。その代わり美容師は顔剃りはできませんが理容師はできます。

一般的な認識では、おしゃれな人は美容室に行っておじさんが理容室にいくというところでしょうか?

自分の経験上、1990年代に木村拓哉さんのロングヘアが流行る前は、理容室のカットはボックス型に切りなさいと教えられることが多く、遊びが少ないかっちりした髪型が主流だったように思います。

その後ヘアワックスが発売され、毛先を無造作に動かすことが人気となり、その頃に理容師になったスタイリストは遊びのあるメリハリの効いたスタイルを作ること学んでこれたと思います。

髪は短くなればなるほど生えてるクセや頭の形が髪型に直接影響します。

もちろん美容室さんも同じことで、そこを比べれば技術的には差はないと思います。

ただ、全体の清潔感の印象を上げるという目的のためには、私は肌のケアが欠かせないと思っています。
カットと一緒に眉毛をしっかり整え、産毛とひげを綺麗に剃り落とすお顔そりは間違いなく顔の印象を引き上げてくれることでしょう。

体験したことのない方は是非一度足を運んでみることをお勧めします。

いろり
理容室で体験できるお顔そりの効果は別のの記事に書きたいと思います

40代前半ぐらいまでのオーナーがやっているおしゃれな床屋さんがあれば探してみるのも一つかもしれませんよ。

いろり
薄毛におすすめの髪型は別記事で紹介しますね

まとめ

薄毛のカットの注文方法

写真を準備して大体のイメージを伝える
残したい場所を伝える
気になる場所は思い切って相談する
セットの仕方をしっかり聞いてくる

気に入ったスタイルを手に入れるにはカットをしてくれるスタイリストさんとの信頼関係が重要です。

遠慮せずにどんどんやりたい髪型や気になるところを相談してみてください。

上手なスタイリストさんほど色々な髪型を提案してくれると思いますよ。

髪がふさふさでも薄毛でも目指すところはかっこよさ

あなたのかっこいいをぜひ手に入れてくださいね。

いろ:このブログがお手伝いします!

まとめ

かっこいい薄毛を手に入れるコツ

ポイント

  1. カットで綺麗なシルエットを整える
  2. セットでそのシルエットを保つ
  3. できることなら少しカラーをする
  4. 眼鏡やひげにこだわってみる
  5. 肌を整える

薄毛でもかっこいい印象は手に入ります。
眉毛の形や髭にこだわるだけでも顔の印象は全然変わります。

自分に手をかけた結果、清潔感がひいては格好良さに繋がると思います。

ここはひとつ面倒くさいと言わず頑張ってみませんか?

いろり
私もお手伝いします。

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