ヘアスタイル

かっこいい薄毛スタイルを実現!理容室・美容室の選び方

困っている人
カットをしてもまとまらない。
どこかにいいお店ないかなぁ?

こんな悩みを解決します

記事の内容

この記事では、美容室理容室の選び方から、スタイリストさんとの信頼できる関係の築き方をご紹介しています。

  • まずは理容室美容室の違いを知りましょう
  • stylistさんを選ぶコツは
  • 信頼関係を結ぶためにやってみること3つ

記事の信頼性

この記事を書いている私は、20年以上理容師をしていて、今までにカットした男性のお客様は大人から子供まで年間1500人以上。頭の形、髪質、生え方、そしてその変化の仕方まで経験を持って知っています。

自分に似合う髪型を作ってくれるスタイリストさんは重要な存在です。

ぜひ、お気に入りのスタイリストさんを見つけてあなたの「かっこいい」を手に入れましょう。

薄毛になってもならなくても、目指す所は「かっこよさ」。

女性理容師ならではの目線で、お勧めできる対策も用意していますので、ぜひ読みすすめてください。

それでは早速はじめていきましょう。

美容室ジプシーはもう終わり!あなたにあう美容室・美容室の選び方

あなたは今までに何件の理容室・美容室に行ったことがありますか?

変えた理由は何ですか?

イメージ通りに行かなかったから?

担当者とあわなかった?

髪型を整えることは一度きりの行為ではありません。定期的にその店に通い、髪型だけでなく気持ちも整えてくれる大事な習慣です。

ぜひこの記事を読んで、信頼できるスタイリストさんと出会い、「かっこいい」髪型を手に入れて、その店の大事なお馴染み様となってゆっくりくつろげる場所を手に入れてくださいね。

理容室・美容室の違いを知っていますか?

美容室と理容室の違いをあなたはきちんとわかりますか?

法律の定義では

美容所(びようしょ)とは、美容(パーマ、結髪、化粧など容姿を美しくする)の業を行うために設けられた施設、あるいはその建物。

理容所(りようしょ)とは、理容(散髪、刈込、顔剃りなど容姿を整える)の業を行うために設けられた施設、あるいはその建物。

となっています。

技術的な違いではカット・パーマ・カラーを行えることは一緒です。しかし、美容師さんは着付けはできますが理容師さんはできません。
理容師さんはお顔そりはできますが美容師さんはできません。

一般的な認識で言うと、おしゃれな人は美容室に行っておじさんが理容室に行くというところでしょうか。

なぜこのような認識の違いが生まれたのでしょうか。

自分の経験上、1990年代に木村拓哉さんのロングヘアが流行る前は、理容室のカットは直線的なボックス型に切りなさいと教えられることが多く、遊びが少ないかっちりした髪型が主流だったように思います。

その後ヘアワックスが発売され、毛先を無造作に動かすことが人気となり、その頃に理容師になったスタイリストは遊びのあるメリハリの効いたスタイルを作ること学んでこれたと思います。

また、髪は短くなればなるほど生えてるクセや頭の形が髪型に直接影響します。髪を短く刈り込み、シルエットを整えることに重点を置いてカットを学んできた理容師の技術は流行りのフェードカットにみられるようにショートスタイルに特化しています。

美容師さんはある程度の長さがあるスタイルをデザインすることからスタートしていると思います。パーマで動きを加えたりカラーで遊びを作ったりそこがおしゃれな髪型は美容師さんといわれるゆえんでしょう。

どちらも目指す先は同じですが、理容師はシルエットを収めるところから技術がスタートし、美容師は全体をデザインするところからスタートしているように感じます。

どちらがいいとは言えないので、自分の好みに合った店を探してみるべきでしょう。

ただ、全体の清潔感を上げるという目的のためには、私は肌のケアが欠かせないと思っています。
カットと一緒に眉毛をしっかり整え、産毛とひげを綺麗に剃り落とすお顔そりは間違いなく顔の印象を引き上げてくれると思います。

体験したことのない方は是非一度足を運んでみることをお勧めします。

いろり
理容室で体験できるお顔そりの効果は別のの記事に書きたいと思います。

ホームページを見るポイント

次はホームページをチェックしてみましょう。

お店の種類はどういう種類なのか
スタイルに特化している
ケアに特化している
来ているお客さんの層はどの層なのか
スタッフの年齢層はどういう層なのか
お店のメニューはどうなのか
スタイルブックがあればチェック
SNS でウリをチェック

ホームページを見るとそのお店の雰囲気が分かります。

かっこいい髪型を売りにしているのか。
それとも髪のケアに力を入れているのか。
お客さんの年齢層よってもそこは変わってくるでしょう。

大体、店長さんも若くスタッフも20代前半のお店はスタイル重視の若いお客さんが多いように思います。

逆にある程度年齢を重ねたオーナーのお店は、お客様の年齢も同じような方が多いと思います。

特に男性はなかなかサロンをかえられないと言われています。

スタッフの年齢層が高いとそれだけ同じように通い続けているお客さんも増えるので、落ち着いた年齢層のサロンになっていることがあると思います。

ホームページに載っているヘアスタイルの写真では、40代50代のヘアスタイルが乗ることは少ないかもしれません。

そういう時には、スタッフの声が届きやすい SNS を見てみるのも参考になると思います。

薄毛の専門店もあります

数あるお店の中には薄毛のスタイルに特化した専門店もあります。

最初からカットコースにスキャルプケアが組み込まれているメニューもあることが多いようです。
そういったお店は個室で他の人の目を気にすることなくカットを勧められるというメリットもあります。

担当者を選びましょう

良さそうなお店が見つかったら次に担当者を選んでみましょう。

経験を積んでいる30代以降のスタイリストは安心です。

なぜなら、かっこいい髪型を作れる技術と薄毛をカバーできる技術は別だからです。
かっこいいスタイルを多く作れるスタイリストだからといって薄毛も上手にカットできるとはかぎりません。

髪の毛の量も質も豊かなモデルをカットするのにはその人のセンスが左右する部分が多いと思いますが、どうしても薄毛になると毛量のばらつきやクセの出方、髪の細さなどベースの部分に左右されがちです。

色々な年代をたくさんカットしたことのある経験豊富なスタイリストさんほど綺麗なシルエットに整えてくるでしょう。

女性のスタイリストに悩みを打ち明けるのが恥ずかしいようでしたら、男性のスタイリストを探してみるのも一つかもしれません。

多かれ少なかれ年齢を重ねると誰しも髪の量や細さを気にすることと思います。
同じ悩みに共感してくれるスタイリストもいるかもしれませんね。

スタイリストの上手な付き合い方のコツ

お店も決まって、担当のスタイリストさんも指名しました。

さあここからが本番です!

ゆったりくつろぎつつ、なおかつかっこいい髪型に仕上げてもらうためには、信頼関係を築くことも大事。

髪を切るという行為は一回だけではありません。
なおかつ、その場所に通い続けなければいけないのです。

その場所に行くたびに、せわしない毎日の中、ゆっくりくつろげる安心感。
そしてお任せできる担当者がいる。


そういう場所にするために、いくつかのコツをお伝えしたいと思います

要望はしっかり伝えましょう

まずは求めているスタイル。気になる場所があったらしっかりと伝えてください。

最初だからと遠慮することはありません。

向こうはプロなのですから、要望を叶えることが仕事なのです。

迷っているなら迷っていることをしっかり伝えてみましょう。
きっと色々な髪型を提案してくれると思いますよ。

薄毛で悩む方のための髪型注文方法

困っている人薄毛が気になるんだど、なかなか相談できない。 迷った挙句いつもと同じって言っちゃうんだよね   こんな悩みを解決します 記事の内容 この記事では、自分のやりたい髪型を注文するコツと、気に入 ...

続きを見る

前回の髪型の感想を伝えましょう

きちんとしているスタイリストさんや店ほどお客さんの情報はしっかりカルテに残してあります。

気になるところやクセ、作った髪型まで残していることでしょう。
逆にそこがきちんとされていないお店、担当者はもしかしたら選ぶ店ではなかったのかもしれません。

一番最初の髪型で完璧に気になる髪型を提供できればいいのですが、そこはなかなか難しいところ。
前回自分がカットした髪型を確認しつつ、家に帰ってからの感想を聞き、そして次のスタイルに活かすにはカルテの存在とお客様の意見はとても大切です。

ぜひ、感想を伝えてみてください。

もし前回切ったスタイルが気に入っているなら、しっかり言っていただければスタイリストは俄然張り切ってカットしてくれると思いますよ。
また、気になるところがあれば、教えていただければカットを工夫してくれたり、セットも含めてアドバイスしてくれたりすると思います。

だからこそ、よほど問題がない限りは最低3回は通ってみてください。

一度目の来店で、店とスタッフの雰囲気を確認。
二度目の来店で、前回カットしたスタイルの修整。
三度目の来店で、満足できる髪型の完成。

そうすることによって、さらに自分に似合うかっこいいスタイルが手に入るはずです。

一定周期で通ってみましょう

できることなら、カットの周期は一定周期で通ってみましょう。

なぜなら、髪の伸び具合やクセのあらわれ具合も確認しやすくなるからです。

何よりスタイリスト側からすれば、コンスタントに来てくれるお客様は何よりもありがたいもの。
また記憶にも残りやすいのでより親近感が増すでしょう。

「このお客様は髪型の意識が高く、自分を信頼して通ってくださる良いお客様だ。」

と認識して大事にしてくれるはずです。

どのようにくつろぎたいのか伝えてみるのも一つです

カット中色々話しかけられるのが苦痛だという人もいることでしょう。


技術職でもあり、接客業でもあるスタイリストの中では、楽しいおしゃべりをしてお客様に喜んでもらい親近感を持ってもらおうと思う若い技術者は少なくありません。

以前、カットしている間、というより椅子に座ったらずっと目をつぶって寝ているお客様がいました。

たまたま仕事以外で関わる機会があったのですが、ものすごくウィットに富んだ話し上手な方でびっくりした覚えがあります。
その時に言われた言葉がこちら。

「いつも店ではゆっくりくつろがせてもらってありがとうございます。
そっとしてくれるんおいてくれるのでとても助かります。」

でした。
その人なりのくつろぎ方があるんだなと勉強になった一言でした。

目をつぶって寝ていれば、そっとしておいてほしいんだなと察してくれるかもしれません。

最近忙しかったからゆっくりしにきたよ。

そんな一言があればきっと静かにカットしてくれると思いますよ。

いろり
美容師さん理容師さん向け。
お客様の要望をうかがうアンケートの記事はあとで書きますね

まとめ

お気に入りの理容室・美容室を探すコツとスタイリストとの付き合い方

ポイント

  1. 理容室と美容室の違いを知って、目的をもって選びましょう。
  2. 経験豊富な30代以降のスタイリストを選ぶと安心です。
  3. 要望はきちんと伝えましょう。
  4. 前回のカットの感想を伝えましょう。
  5. 一定期間で通いましょう。
  6. 過ごし方を伝えてみましょう。

いかがでしたか?

自分が通いたい理容室・美容室。そして、スタイリストのイメージはついたでしょうか?

何もせずにゆっくりと鏡に向き合い、自分に手をかける時間はとても貴重です。

ぜひ、お気に入りのサロン。スタイリストと出会えることを願ってます。

髪がふさふさでも薄毛でも目指すところはかっこよさ

あなたのかっこいいをぜひ手に入れてくださいね。

いろり
私もお手伝いします。

-ヘアスタイル

© 2022 薄毛スタイル Powered by AFFINGER5